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空き家管理で連携へ 茅ケ崎市とシルバー人材センター

政治行政 神奈川新聞  2018年01月04日 10:44

空き家管理で協定を結ぶ茅ケ崎市と市シルバー人材センター
空き家管理で協定を結ぶ茅ケ崎市と市シルバー人材センター

 茅ケ崎市と市シルバー人材センターは連携し、全国で社会問題化している空き家を適正に管理するための取り組みを始めた。所有者らから市に寄せられた管理に関する相談に、センターが有料で対応する。

 市都市政策課によると、市内の空き家は年々、増加傾向にある。市が2015年度、市内の戸建て住宅5万5518軒を対象に調査したところ、表札がなかったり、ポストにテープが貼られたりするなど、1358軒が空き家と想定される物件だった。

 そこで市は空き家の適正管理を促進するため、センターと協定を結んだ。市は同課の「住まいの相談窓口」に寄せられた空き家の現状確認や、除草や植木の剪定(せんてい)などの作業をセンターに依頼。センターは所有者と契約を結び、作業後、所有者に報告書を提出する。

 現状確認の基本料金が1回3千円、除草は1時間2046円から、剪定作業は1時間2860円から。問い合わせは、住まいの相談窓口電話0467(82)1111、内線2344。


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