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基地周辺念頭に有害物質調査へ 小泉環境相

政治行政 神奈川新聞  2020年01月11日 05:00

小泉進次郎環境相(資料写真)
小泉進次郎環境相(資料写真)

 小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)は10日の会見で、有害物質の有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)について、存在状況を確認する全国調査を進めていると明らかにした。在日米軍施設周辺などを念頭に、具体的な調査地点は都道府県と調整中という。

 排出源となり得る施設周辺で飲用に利用されている水域や地下水を対象に、全国で150地点程度を調べる方針。環境省は昨年10月24日付で、都道府県に調査の協力を求める文書を発出した。2019年度中に調査を実施し、結果は今年4月以降の公表を予定している。

 PFOSを含む大規模火災用の泡消火剤を巡っては、米軍厚木基地(綾瀬、大和市)で12~15年にかけて漏出の記録があると一部で報道された。


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