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三笠の操舵室を特別公開 明治150年記念

話題 神奈川新聞  2018年01月03日 02:00

特別公開された操舵室で機器を触る子どもら =記念艦三笠
特別公開された操舵室で機器を触る子どもら =記念艦三笠

 明治元年から数えて満150年に当たる2018年を迎えたのを記念して、記念艦三笠(横須賀市稲岡町)で艦橋操舵(そうだ)室と士官用個室が特別公開されている。3日まで。

 士官用個室は、日露戦争で連合艦隊の旗艦として活躍した「三笠」の分隊長を務めた伏見宮博恭王が使用したこともある部屋で、通常は非公開。操舵室では、普段はガラス越しに見学している舵輪(だりん)などの機器に直接触れることができる。

 正月イベントとして、艦内を巡ると抽選でオリジナルカレンダーやクリスタル文鎮が当たるスタンプラリーや、軍服姿で記念撮影が楽しめるコーナーも設置。同艦を管理する三笠保存会は、「『明治150年』が、明治の技術で艦船を運用した近代化の歴史に興味を持つ糸口になってほしい」と来場を呼び掛けている。

 観覧料は一般600円。問い合わせは、同保存会電話046(822)5225。


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