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新たな自由民権運動に 県内、会長に藤井元財務相

政治行政 神奈川新聞  2017年12月31日 02:00

藤井裕久元財務相=2016年
藤井裕久元財務相=2016年

 超党派の政治家と国民が連携する市民会議が、県内で来月にも発足する。藤井裕久元財務相が会長を務め、国会・地方議員や首長、有識者ら幅広く参加者を募る。この国の「自由」や「民権」が揺らいでいるという危機感を共有し、神奈川から新たな政治的潮流を生み出すことを目指す。

 会議のキャッチフレーズは「平成の自由民権運動を神奈川から」。月1回定例会を開いたり、シンポジウムを開催したりする。名称は「自由民権会議@神奈川」で調整している。

 呼び掛け人は藤井氏のほか、立憲民主党の阿部知子(衆院12区)、民進党所属で無所属の会の江田憲司(同8区)、希望の党の本村賢太郎(同比例南関東)の3氏。民主党政権時代に官房副長官を務めた斎藤勁氏、連合神奈川幹部も名前を連ねる予定だ。

 参加は個人資格が原則で、県内選出で民進党に所属した経験のある国会議員12人(立民5、民進4、希望3)のうち立民と民進の大半が入会する見通し。シンクタンクや地域政党のメンバーらにも参加を呼び掛ける。

 阿部氏は「革新の風土の強い神奈川で、市民一人一人と政治家がつながるプラットフォームをつくりたい」と説明。別の呼び掛け人は「中央政界で野党連携が進まぬ中、まず神奈川でモデルケースを作る」と話した。
 


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