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認知症をサポート 製薬会社と協定

政治行政 神奈川新聞  2017年12月27日 11:04

協定を結んだ(左から)飯島会長、吉田市長、林代表執行役=三浦市役所
協定を結んだ(左から)飯島会長、吉田市長、林代表執行役=三浦市役所

 認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを進めようと、三浦市と市医師会、製薬会社「エーザイ」(東京都文京区)は26日、連携協定を結んだ。認知症を支えるボランティア育成や認知症への理解促進などで協力する。

 市役所で開かれた締結式には吉田英男市長と市医師会の飯島康司会長、同社の林秀樹代表執行役らが出席。飯島会長は「市民が認知症に対する理解を深め、支えていくという考えが重要」、林代表執行役は「認知症と共生する地域づくりに貢献したい」とあいさつした。

 市の高齢化率は37%(今年1月1日現在)と県内の市では最も高い。今後は同社が製作した啓発DVDやパンフレットの活用などを予定しており、来年3月に同社などが横須賀で開催する市民公開講座に市や市医師会も後援する。

 市と市医師会は同日、在宅医療や介護で連携するための協定も結んだ。


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