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県立こども医療センター
ピアノでクリスマスプレゼント 難病の子どもへ

話題 神奈川新聞  2017年12月27日 02:00

「赤鼻のトナカイ」などおなじみの曲などを演奏
「赤鼻のトナカイ」などおなじみの曲などを演奏

 難病や障害のある子どもたちにクリスマスの楽しさを届けるピアノコンサートが25日、県立こども医療センター(横浜市南区)の重症心身障害児施設と新生児集中治療室で開かれた。横須賀市出身でピアノ兄弟デュオ「レ・フレール」の斎藤守也さんが昨年の夏から同センターで開催しているコンサートで、4回目。

 「赤鼻のトナカイ」などおなじみの曲や自作の「LITTLE LIFE~ 小さき花の詩」を演奏したほか、子どもとの連弾を即興で披露するなど会場を盛り上げた。

 斎藤さんの子どもも同センターで治療を受け、通院している。施設内にピアノがあることから、センター側に開催を掛け合った。

 「入院していると生演奏を聴く機会が少なく、季節を感じることも難しい。子どもたちに音楽の楽しさと季節感を届けられたら」と斎藤さん。今後は建物の外で完全バリアフリーのコンサートを実施したいという。


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