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脱炭素 具体化に意欲 20年川崎市政、福田市長に聞く 

政治行政 神奈川新聞  2020年01月05日 10:47

 川崎市の福田紀彦市長は神奈川新聞社のインタビューに応じ、「2020年は脱炭素社会に向けた具体的な取り組みに挑む年にしたい」と抱負を述べた。「具体的なスキームを示し、市民も参加できる工夫を考えたい」とし、「単なる宣言ではなく、環境先進都市・川崎の名に恥じない施策を進めたい」と強い意欲を見せた。


2020年の抱負を語る福田紀彦市長=川崎市役所
2020年の抱負を語る福田紀彦市長=川崎市役所

 ─新年を迎えたが、20年の市政運営の方針は。

 「19年を表す漢字として『互』と書いたが、災害や地域包括ケアシステムの取り組みを通じ、地域の中での顔の見える関係、助け合いがいかに大切か再認識させられた。自治会、町内会をはじめ、地域で活動する団体が有機的に結び付いて、地域力を高める取り組みにさらに注力したい。また、20年は市全体の高齢化率が21%を超え、超高齢社会に突入する節目の年になる。持続的に住むことのできる地域づくりにも全力を傾けたい」

 ─昨年の台風19号では市内で広範囲に深刻な被害が生じた。今後、防災にはどのような姿勢で臨むか。

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