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人が集う桜の新名所に まちおこし団体が植樹式 三浦

話題 神奈川新聞  2017年12月20日 11:44

桜の植樹を行う西崎会長(中央)ら=小松ケ池公園
桜の植樹を行う西崎会長(中央)ら=小松ケ池公園

 三浦市南下浦町上宮田の小松ケ池公園で18日、桜の植樹式が行われた。まちおこし団体「三浦海岸まちなみ事業協議会」の主催で、同協議会のメンバーや吉田英男市長が桜の名所としてのさらなる地域活性化を願った。

 同協議会によると、苗木は同市初声町和田の農家が自宅で寒桜の種から育てた“三浦産”。長澤さんから寄贈を受け、公園内の見晴らしや日当たりのよい傾斜地に2本を植樹。セレモニーでは同協議会の会長(73)や吉田市長らが根元に土をかけた。

 水やりなどの管理は同協議会が担う。来年2月中には花を少しずつ咲かせるようになる見込みといい、西崎会長は「観光客や地元の人に親しまれてほしい」と話している。

 同協議会は海水浴シーズン以外も誘客につなげようと、2000年から京急線三浦海岸駅周辺などに河津桜を植樹。現在は線路沿いなどに約千本が植えられ、毎年2月から3月にかけて同駅前などで「桜まつり」が開かれている。


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