1. ホーム
  2. 話題
  3. 「火の用心」元気よく 平塚市で児童が火災予防を呼び掛け

「火の用心」元気よく 平塚市で児童が火災予防を呼び掛け

話題 神奈川新聞  2019年12月31日 05:00

拍子木を鳴らしながら火災予防を呼び掛ける少年消防クラブのメンバー=ららぽーと湘南平塚
拍子木を鳴らしながら火災予防を呼び掛ける少年消防クラブのメンバー=ららぽーと湘南平塚

 平塚市天沼の大型商業施設「ららぽーと湘南平塚」で29日夕、市少年消防クラブのメンバー8人が火災予防のPR活動をした。そろいの法被姿で拍子木を鳴らしながら巡回し、その姿を買い物客がほほ笑ましそうに眺めた。

 同クラブは、防火・防災の知識や技術を身に付けてもらうため2012年に発足。現在は小学5、6年生計35人が加入し、毎月1回、消防訓練などさまざまな体験を重ねている。

 この日の活動もその一環で、選抜された男子5人、女子3人が約30分間、1階ショッピングモールを回った。1列になって拍子木の音とともに「火の用心!」「マッチ一本火事のもと」「歳末火災特別警戒中」と声を上げて進むと、買い物客から「頑張って」と声援も受けた。

 市消防本部によると、19年の火災件数は28日現在で27件。昨年1年間に比べて20件少ない。


シェアする