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禅寺丸柿ワイン 新酒が18日販売

話題 神奈川新聞  2017年12月15日 02:00

禅寺丸柿ワインの新酒を手にする柿生禅寺丸柿保存会の飯草康男会長(中央)ら
禅寺丸柿ワインの新酒を手にする柿生禅寺丸柿保存会の飯草康男会長(中央)ら

 日本最古の甘柿とされる、川崎市麻生区の禅寺丸柿を使った2017年産ワインが完成し、18日から販売される。製造している柿生禅寺丸柿保存会の飯草康男会長は「夏に雨が多かったのが柿には良かったのか、収穫量が多かった。フレッシュな味をぜひ試してみて」と話している。

 同会はJAセレサ川崎の協力で、1997年からワインを販売。720ミリリットルボトル1本で、約1キロ(15個前後)の柿を使うという。今年は昨年より1700本多い4500本を生産した。同会は12日に市役所を訪れ、ワイン完成を報告。試飲した福田紀彦市長は「いい出来。和食にも合う」と太鼓判を押した。

 ワインは、市内の酒店や宮前、麻生区にあるJAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」で販売される。1本1470円。問い合わせは、セレサモス麻生店電話044(989)5311。


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