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8年間で92万円
県レスリング協会 高体連でも不正

社会 神奈川新聞  2017年12月14日 13:35

 県レスリング協会の役員による不正経理問題に絡み、県教育委員会は13日、県高校体育連盟(高体連)のレスリング専門部でも新たな不正が判明したと明らかにした。不正額は9月の中間報告時より約24万円増え、2009年度から8年間で約92万円に上った。

 県教委によると、会計担当の男性2人が大会参加費で虚偽の旅費伝票を作成し、大会関係者の弁当代(約47万5千円)や旅費(約33万円)、選手の消耗品購入費(約5万6千円)などに充てていた。会計担当者はともに県立高校の教員で、長年にわたり独断で経理を処理、県教委は懲戒処分を含め「厳正に対応する」としている。

 同専門部の問題は、県レスリング協会の元役員による補助金の不正経理問題を調査する過程で発覚。元役員による不正総額は約969万円に上っている。


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