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大和市、待機児童ゼロ継続へ  公私連携保育所を整備 

政治行政 神奈川新聞  2019年12月29日 15:00

城をイメージした外観の新たな子育て支援施設(大和市提供)
城をイメージした外観の新たな子育て支援施設(大和市提供)

 大和市は2021年4月にも、新たな子育て支援施設を市中心部に整備する。施設の整備手法として初めて公私連携型保育制度を活用し、ニーズが高いとされる0~2歳児や休日での受け入れ事業などを予定。引き続き、待機児童ゼロを目指す。

 市によると、2階建ての施設を旧青少年センター跡地(同市中央1丁目、約1700平方メートル)に整備する。大和駅から徒歩5分と交通利便性が高く、やまと公園にも隣接している。

 整備手法として、民間法人が設置し、市町村などが運営に対するチェック機能を持つ公私連携型保育制度を活用。市が土地・建物を民間の運営主体に無償または廉価で貸し出す。

 施設で予定される事業は(1)低年齢児型保育所(0~2歳児、定員60人)(2)市独自の預かり保育に対応する送迎ステーション(定員60人)(3)一時預かり(同20人)(4)休日保育(同20人)(5)育児相談(6)地域子育て支援や親子交流など。

 市は公募で選定した運営主体と12月中に協定を結んだ上で、20年7月の着工、21年4月の開所を予定している。


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