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2市合併問う住民投票は行わず 南足柄市議会が議決

政治行政 神奈川新聞  2017年12月14日 02:00

現時点では住民投票を実施しない内容の条例案を可決した南足柄市議会 =同市議会議場
現時点では住民投票を実施しない内容の条例案を可決した南足柄市議会 =同市議会議場

 南足柄市議会12月定例会の本会議が13日開かれ、小田原市との合併の賛否を問う住民投票を150日以内に実施する修正条例案と、現時点では実施しない内容の条例原案の2件が採決され、総務福祉常任委員会の結論とは異なり、条例原案が可決された。

 原案は、法定の合併協議会(法定協)設置前に、市長は住民投票を行わなければならないと定めている。1日に加藤修平市長が合併見送りを表明したことで、法定協設置に移行しないことから、住民投票は行われないことになった。

 定例会閉会後、加藤市長は取材に「市民を代表する市議会が十分審議を尽くした結果。真摯(しんし)に、重く受け止める」と述べた。

 13日の本会議では、内田克己議長を除く15人のうち、修正案に7人、原案に8人が賛成した。

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