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ボール紙→正十二面体のカレンダー 川崎でワークショップ

話題 神奈川新聞  2019年12月29日 05:00

真剣な様子で、正十二面体カレンダーを作製する児童=かわさき宙と緑の科学館
真剣な様子で、正十二面体カレンダーを作製する児童=かわさき宙と緑の科学館

 新年に向け、正十二面体のカレンダーを作製するワークショップが28日、かわさき宙(そら)と緑の科学館(川崎市多摩区)で開かれた。参加者は1枚のボール紙から立体を生み出す面白さを体感した。

 毎週土曜や祝日に同館で開かれている、簡単な工作や観察、実験を行う「サイエンスワークショップ」の一環。科学の楽しさを市内を中心に伝えているボランティア団体「かわさきアトム工房」のメンバーが講師を務めた。

 参加者は、2020年のカレンダーが印字されたボール紙を切って十二面体の型紙にし、折り目に沿って山折りにしたり、隣り合う五角形の辺同士を両面テープで留めたりして、正十二面体を完成させた。

 子どものそばで見守る保護者が思わず、「丁寧に折り曲げて」「両面テープを貼るときは辺と辺をきっちり合わせて」とアドバイスする場面もあった。

 完成後、子どもたちはカレンダーをサイコロのように転がして遊んでいた。

 小学2年の女児(8)は「テープで紙を貼り合わせるところが楽しかった。簡単にできた」と喜んでいた。


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