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フロンターレの選手がサンタ姿でお見舞い

話題 神奈川新聞  2017年12月14日 02:00

入院中の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈った長谷川選手(左) =関東労災病院
入院中の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈った長谷川選手(左) =関東労災病院

 サッカーJ1リーグで初優勝した川崎フロンターレは14日まで、川崎、横浜市内の4病院にチームカラーに合わせて青いサンタクロースの衣装をまとった選手の慰問を行っている。13日には、長谷川竜也選手(23)が関東労災病院(川崎市中原区)を訪れ、病室などを回り、入院中の子どもたちを激励した。

 長谷川選手は、病棟のプレールームで子どもたちと「あわてんぼうのサンタクロース」などを歌った。サッカーボールやサイン入りカードを手渡し、「先生の言うことを聞いて早く良くなってほしい。退院したら試合に招待する」と元気づけた。トナカイに扮(ふん)したマスコットキャラクター「ふろん太」らと共に病院内を回ると、患者から「優勝おめでとう」の声が掛けられていた。

 長谷川選手は「けがや病気でつらい思いをしている子どもたちに少しでも笑顔を届けられて良かった」と話した。選手による病院訪問は、同クラブの地域貢献活動の一環で1997年からクリスマスの時期に続けている。


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