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「正しい知識身に付けて」 フェスタで交通安全や防犯学ぶ

話題 神奈川新聞  2019年12月28日 19:24

動作の俊敏性を測定する機器を試す参加者=多摩区役所
動作の俊敏性を測定する機器を試す参加者=多摩区役所

 交通事故や犯罪から身を守るために正しい知識を知ってもらおうと、「多摩区安全・安心フェスタ」がこのほど、川崎市の多摩区役所で開かれた。警察官の講話や防犯落語、体験型イベントを通じて参加者が防犯意識を高めた。

 多摩署員は、交通安全クイズを実施。県内で発生した交通事故による1日当たりのけが人をクイズ形式で説明するなど分かりやすく事故防止を啓発した。

 防犯落語では、アマチュア落語家の喜楽亭笑吉さんが高座に上がり、特殊詐欺をテーマにした噺(はなし)を披露。詐欺への注意を促した。

 交通安全教育器材を並べたコーナーでは、動作の俊敏性を測定するゲームが登場。参加者は点灯するランプに合わせて足を動かし、自らの反射能力を測定していた。

 区内に住むパート女性(71)は俊敏性の検査で81歳と判断されたといい「ショックでした。年々反射神経は衰えますね」と話していた。


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