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新聞販売7店と事件把握へ連携 座間事件受け対応 

社会 神奈川新聞  2017年12月13日 11:22

12日に開かれた情報交換会
12日に開かれた情報交換会

 座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件などを受け、逗子署は12日、逗子市内で新聞を配達する販売店7店と情報交換会を開いた。配達中などに異変を感じたら通報してもらい、事件や事故の発生防止、早期把握ができる体制を整える。

 同署は2003年に7店と協定を締結。新聞や郵便物がたまっていたり、異臭を感じたりしたら通報や相談をするよう依頼している。

 販売店からは、通報手順の確認や、判断に迷うケースに対する質問が寄せられた。吉田一長署長は高齢化率や20年東京五輪・パラリンピックにも触れ、「協定を再確認し、孤独死やテロ防止にもつなげたい」と協力を呼び掛けた。


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