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東京五輪出場のエルサルバドル 藤沢市が選手団受け入れ

政治行政 神奈川新聞  2019年12月28日 05:00

藤沢市役所
藤沢市役所

 藤沢市は27日、来夏の東京五輪でエルサルバドルのホストタウンに登録されたと発表した。10月にはポルトガル(パラリンピック)のホストタウンに登録されており、選手団の受け入れは2カ国になった。

 エルサルバドル選手団は20人規模で、陸上、競泳、セーリングなど8種目に参加する見通し。同市は2014年、国際貢献の一環として、同国に消防車2台を無償譲渡。同市と同国オリンピック委員会との間で事前キャンプ実施で合意するきっかけとなった。

 今回の登録を受け、同市は事前キャンプ受け入れのほか、大会開催前から応援イベントや地域交流などを展開。期間中は市民ボランティアによるおもてなし行事やパブリックビューイングなどを予定している。

 同市は江の島でセーリング競技が開催されることから、機運醸成に向けた五輪・パラリンピックの事前キャンプ誘致を推進。担当者は「ホストタウンとして、事前キャンプの支援とともに、スポーツや文化を通じた相互交流に取り組む」としている。


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