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五輪ホストタウン相手国留学生と交流 小田原の児童

政治行政 神奈川新聞  2019年12月27日 12:30

児童らと給食を楽しむエリトリアの留学生=小田原市立富士見小学校(同市提供)
児童らと給食を楽しむエリトリアの留学生=小田原市立富士見小学校(同市提供)

 来年の東京五輪に向け、小田原市はホストタウンとして迎える国に市民が親しんでもらう取り組みを進めている。

 ホストタウンの相手国は、市単独でオーストラリア(ヒルトン小田原リゾート&スパと共同)とモルディブ。県や箱根、大磯町、星槎グループと共同でエリトリア、ブータン、ミャンマーの3カ国も受け入れる。

 19日には、エリトリアから星槎国際高校(大磯町)に留学している男子生徒3人が、小田原市立富士見小学校(同市南鴨宮)を訪問した。同国は陸上長距離の強豪国で、留学生らも長距離選手。自己紹介の後、同校6年生3クラスと校庭を走り回って交流を深めた。

 留学生への挑戦を希望した20人ほどの児童が「出場」した約3分間の長距離走では、児童に10秒ほどのハンディが与えられたものの、フィニッシュ前に全員が抜かれた。留学生は、児童たちの踊り「富士見ソーラン節」を観賞、給食もともにして、日本への理解を深めた。


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