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民進真山氏が、報告書誤記載

政治行政 神奈川新聞  2017年12月09日 11:11

 民進党の真山勇一参院議員(神奈川選挙区)が、維新の党時代の2016年3月、自身が支部長を務める政党支部に党から公認料2千万円を受け取りながら、同年分の政治資金収支報告書に正しく記載していなかったことが分かった。真山氏は「別の政治資金団体の報告書に記載した。可能なら訂正したい」と話した。

 2千万円が渡ったのは、民主党と維新の党の合併が決まった直後の同年3月1日。同党の「参議院比例区第10支部」に支払われたが、真山氏サイドは同氏の関連団体「ゆういちの会」が寄付を受けたと処理。民進党誕生から約1カ月後の4月29日、同会は同氏が総支部長を務める「民進党神奈川県参議院選挙区第1総支部」に2260万円寄付した。

 真山氏は「維新の党から『選挙資金』との説明があり、会計担当者が問題ないと判断した。このお金がどこかに行ったわけではなく、政治活動にきちんと使っている」と述べた。 


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