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日産の先進技術、シェアで体感 1月から神奈川など新サービス

話題 神奈川新聞  2017年12月09日 02:00

日産自動車が来年1月から展開するカーシェアリングサービス「e-シェアモビ」のイメージ
日産自動車が来年1月から展開するカーシェアリングサービス「e-シェアモビ」のイメージ

 日産自動車(横浜市西区)は8日、グループ会社の日産カーレンタルソリューション(同)と共同で、来年1月15日から新たなカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」を開始すると発表した。車の所有から共有への流れが加速する中、日産が注力する電動化や知能化技術を搭載した新型車をシェアリングサービスを通して利用してもらい、顧客との接点を広げる狙いがある。

 当初は神奈川、東京、静岡、大阪、兵庫など計9都府県で展開。2017年度中に日産の販売店やレンタカー店舗など約30カ所に、シェアリングの拠点となるステーションを整備する。対象車両は各ステーションに原則1台を想定し、全面改良して10月に発売した電気自動車(EV)「リーフ」か、新たなパワートレインを搭載した小型車「ノート」を配置する。18年度以降に利用状況などを見極めながらエリアや車両数、車種の拡大を検討する。

 利用には会員登録が必要で、入会金は無料。会員登録は専用サイト(https://e-sharemobi.com/)で受け付ける。料金は15分で200円から。6時間で3500円、ビジネスナイト(午後5時~午前9時)2500円などのプランもある。認証には運転免許証を活用し、クレジットカードで決済する。毎日1回、スタッフが車内清掃を行うほか、ドライブレコーダーや自動料金収受システム(ETC)カードも搭載している。

 日産は「先進の自動運転機能やEVの走行性を安心、快適、気軽に体感してもらい、日産ブランドを広げたい」としている。 


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