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いくら、すじこは安値傾向 北部市場見通し

経済 神奈川新聞  2019年12月27日 05:00

 川崎市中央卸売市場北部市場(宮前区)は、年末に需要が高まる生鮮食料品などの入荷状況と卸売り販売の見通しを発表した。

 野菜類は台風や大雨の影響はあったが、入荷量は平年並みで、価格も前年並みかやや高値。ゴボウ、キュウリ、ジャガイモは安値傾向。レンコン、ネギ、切りミツバ、ミカンなどは前年並み。また、大根、白菜、小松菜、ホウレンソウ、サトイモは高値傾向という。

 生鮮水産物では、生本マグロはややサイズが小さめ。輸入養殖ものはやや高めだが、国内産の養殖は前年並み。冷凍水産物では、カニ類はタラバガニや毛ガニが品薄で高値傾向。加工水産物は、イクラやスジコが安値傾向で、かまぼこ、塩カズノコは前年並み、秋サケは高値の見込み。

 生花は台風被害の影響が大きく、作柄が良くない品目が多いために入荷量が少なくなる見込み。価格は例年並みかやや高値傾向という。


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