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来季巻き返しへ決意 J3相模原、創設10年式典

スポーツ 神奈川新聞  2017年12月06日 17:34

2017シーズンの応援を感謝する安永監督。右側はGK川口能活選手=4日夜、小田急センチュリーホテル相模大野
2017シーズンの応援を感謝する安永監督。右側はGK川口能活選手=4日夜、小田急センチュリーホテル相模大野

 サッカーJ3・SC相模原の2017シーズン報告とチーム創設10周年を記念した感謝パーティーが4日夜、相模原市南区内のホテルで行われ、野村謙一教育長や沼倉孝太市議会議長ら約200人が参加した。

 チームを運営するスポーツクラブ相模原の望月重良会長は不安の中でチームを立ち上げた10年前を振り返り、「皆さまの支えがあって、歩んできた。相模原にサッカーチームを作ってよかった。ポテンシャルがあるこの街の成長とともにクラブを成長させていきたい」と述べた。その上で「サッカーに感謝したい。皆さんとの出会いは財産。これからの10年間、必ずJ1のカテゴリーに立たせたい」と約束した。

 今季の成績は9勝11敗12分けで12位に終わった。今季限りで退任する安永聡太郎監督は1年間の声援に感謝する一方、「チームを低迷させてしまった責任を強く感じている」と謝罪。「選手たちとともに過ごしてきたこの時間は次の大きな一歩につながっていけばと思う。このまま離れるのではなく、どこかにしがみついてでも続けていきたい」と話した。

 式典では地域活動貢献選手としてFW久保裕一選手、サポーターが選んだMVP選手にDF保崎淳選手がそれぞれ発表され、会場は拍手に包まれた。


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