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地元三浦の戦争遺跡知ろう 9日に地下施設など見学会

カルチャー 神奈川新聞  2017年12月04日 10:09

普段は入ることのできない地下施設=県立城ケ島公園(ストップ戦争!三浦市民の会提供)
普段は入ることのできない地下施設=県立城ケ島公園(ストップ戦争!三浦市民の会提供)

 三浦市内に残る戦争遺跡を知ってもらおうと、県立城ケ島公園(同市三崎町城ケ島)で12月9日、地下施設などを巡る探索会が開かれる。普段は入ることができない施設内を見学でき、主催する市民団体「ストップ戦争!三浦市民の会」が参加者を募集している。

 太平洋戦争の開戦日(1941年12月8日)に合わせた企画。城ケ島には昭和初期に「東京湾要塞(ようさい)」の一つとして砲台が築かれた。同会メンバーがガイドを務め、園内に残る砲台跡や砲弾などを保管していた地下施設を案内するほか、松輪と油壺に特攻基地があったことなど三浦と戦争との関わりも紹介する。

 同会は「三浦にも戦争遺跡があることを知ってもらい、平和について考える機会にしたい」としている。

 午後1時半から3時ごろまで。定員15人。参加費200円。小雨決行。申し込みは12月7日までに電話かファクスなどで同会事務局まで。懐中電灯を持参。問い合わせは、同会事務局の重田裕美さん電話046(881)0370(ファクス同じ)。


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