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聖夜に間に合った! 大観覧車の時計、3カ月ぶり復活

社会 神奈川新聞  2019年12月24日 05:00

デジタル時計が復活し、台風被害から復旧した大観覧車。歓声とともにジェットコースターが駆け抜けた=23日、横浜・みなとみらい21地区

 聖夜の贈り物―。台風15、19号の暴風雨で破損した横浜・みなとみらい21(MM21)地区にある大観覧車「コスモクロック21」のデジタル時計が23日、約3カ月ぶりに復旧した。世界最大の時計機能を備えたMM21地区のシンボルがクリスマスや新年のにぎわいを彩る。

 復旧したのは、全高112.5メートルの大観覧車の両面に掲げられたデジタル時計のうち、横浜港から見える海側。時計板(幅12メートル、高さ3メートル)を構成する発光ダイオード(LED)パネル380枚を全て張り替えた。台風の大型・強大化に備えて防水機能をさらに高めたという。

 運営する泉陽興業(大阪市)によると、部品の調達が難航し、当初の復旧予定は来春とされていた。同社担当者は「クリスマスや新年のカウントダウンを一緒に祝ってほしい」と話している。


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