1. ホーム
  2. 社会
  3. 鎌倉市災害時にドローン 協会と協定

鎌倉市災害時にドローン 協会と協定

社会 神奈川新聞  2017年12月02日 02:00

協定を締結した青栁代表理事(左から2人目)と松尾市長(同3人目)=鎌倉市役所
協定を締結した青栁代表理事(左から2人目)と松尾市長(同3人目)=鎌倉市役所

 災害発生時に小型無人機ドローンを使って情報収集するため、鎌倉市は1日、一般社団法人「鎌倉ドローン協会」と協定を締結した。人が近づきにくい場所での情報収集を期待している。

 災害発生時は市から要請を受け、同協会メンバーがカメラを搭載したドローンを操作。がけ崩れなど二次災害が発生する恐れのある現場や谷戸(やと)、広範囲の冠水など、人が近づくことが難しい状況での活用を想定している。撮影した映像から被災状況や救助活動に必要な情報を調査し、被害の軽減と早期復旧に生かす。

 協会の青栁正紀代表理事は「市の防災のために万全を期したい」と意気込み、松尾崇市長は「連携を深めて市民の安心安全に活用したい」と感謝を述べた。

 協会は市内を中心にドローンの普及活動を展開。8月の市総合防災訓練でデモンストレーションを行ったほか、鎌倉署とも災害時活用の協定を締結している。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. 40代男性がはしかに感染 横浜

  2. 伊勢丹相模原店跡、複合ビル建設を検討 野村不と売買交渉

  3. ロマンスカー車内でわいせつな行為・小田急車掌を逮捕/神奈川

  4. 横須賀市内で5900軒停電

  5. 横浜高島屋が開店60周年 鳩サブレー缶など限定販売

  6. 動画 はっけよい…ぎゃー! 比々多神社で泣き相撲

  7. 稲村ケ崎海岸の沖合に女性遺体 鎌倉署が身元など捜査

  8. 閉店セール、開店前に行列も 伊勢丹相模原店

  9. 【写真特集】台風15号の被害状況

  10. 保育園埋設の放射性汚染土問題 横浜市が保護者に相談会