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【ラミ流】勝負の5年目
「ポジション奪って」 三浦新2軍監督がトークショー出演

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年12月23日 05:00

トークショーに参加した三浦2軍監督。右は上茶谷=横浜市港南区の同区民文化センターひまわりの郷
トークショーに参加した三浦2軍監督。右は上茶谷=横浜市港南区の同区民文化センターひまわりの郷

 大黒柱不在の穴は若手の突き上げで埋めていく。ベイスターズの三浦大輔新2軍監督(45)が22日、横浜市港南区で行われた京急百貨店主催のトークショーに参加。主将筒香の米大リーグ、レイズ移籍に触れ、「若い選手にとってはチャンス。必死になってポジションを奪いにいってほしい」と競争を促した。

 毎年恒例のクリスマストークショー。今季1軍で活躍した上茶谷、国吉、嶺井を引き連れて登場した「ハマの番長」は、「若い選手には彼らのポジションを脅かすぐらいの成長をしてもらわないと」と期待した。

 理由は明確だ。来季は日本代表でも4番を務めたベイスターズの精神的支柱・筒香がメジャーへと移籍し、チームは大きな岐路に立たされる。22年ぶりの日本一へ、若手の奮起が必要なのは言うまでもない。

 スラッガーの筒香とはタイプこそ違うが、将来のスター候補として熱視線を浴びるのが、桐蔭学園高から新入団する森だ。2009年の筒香以来となるドラフト1位の高卒野手とは、11月の施設見学の際に初対面してあいさつを交わした。「まだじっくりと話をしていないが、スカウトの話を聞くと身体能力も高いみたい。これから実際に動きを見ることになるが、楽しみな選手」と語った。

 長らくペナントから遠ざかっている1軍同様、イースタンリーグでも1982年以来優勝に見放されている。「育成も大事だが、勝ちにこだわってほしい。2軍の下はないと危機感を持って、一日でも早く上(1軍)でやってもらわないといけない」とハッパを掛けた。


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