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次世代型車両を導入 神奈中タクシー

経済 神奈川新聞  2017年11月30日 11:57

導入された「JPN TAXI」(神奈中タクシーホールディングス提供)
導入された「JPN TAXI」(神奈中タクシーホールディングス提供)

 神奈中タクシーグループは今月から、トヨタ自動車が新発売した次世代型タクシー「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」の導入を開始した。2017年度末までに神奈中ハイヤー(子会社を含む)は10台、相模中央交通(子会社を含む)は24台と、合計34台を導入する予定。

 同グループではJPN TAXIを今後のタクシーラインアップの中軸と位置づけ、22年までには同グループが保有するタクシー約千台の約半数にまで増やしていく計画だ。

 JPN TAXIは低床や電動スライドドアを採用し、誰もが快適に乗降できるユニバーサルデザインが特徴。また、茅ケ崎エリアで最初に導入した4台については、東京五輪・パラリンピック特別仕様ナンバープレートを取り付け、大会機運の盛り上げに貢献する。

 神奈中タクシーホールディングスの担当者は「全長が短めのため、乗務員にとっても運転しやすいタクシー。利用者からも広い室内が快適だというお声をいただいている。近年増加しつつある外国人旅行客だけでなく、高齢者らさまざまな方に使いやすいタクシーとして積極的な導入を決めた」と話している。


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