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聖火ランナー、加山雄三さんやラミレス監督ら 神奈川県内

社会 神奈川新聞  2019年12月17日 14:25

聖火リレーの県内通過市町
聖火リレーの県内通過市町

 県内を駆け抜ける聖火ランナーに、俳優で歌手の加山雄三さん(82)やプロ野球・横浜DeNAベイスターズのラミレス監督(45)ら神奈川ゆかりの著名人が決まった。熱意をアピールして選ばれた公募ランナー51人も、さまざまな思いを胸にトーチを握る。

 聖火リレー県実行委員会が17日に公表した65人(他3人は手続き中)は、男性38人、女性27人。最年少は11歳、最高齢は91歳。障害者は9人で全体の約14%を占めた。公募ランナーは8417人の応募があり、倍率は165倍だった。このほか大会スポンサーなどが210人を選定する。各ランナーが走る約200メートルの区間は本番の2、3週間前に決まるという。

 加山さんは1日目に湘南地域を走るとみられ、「海やヨットに長年親しみ、セーリング競技の普及に尽くしてきた。聖火ランナーとして五輪の盛り上げに一役買いたい」とコメント。女優の草笛光子さん(86)、お笑いタレントの出川哲朗さん(55)、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の佐々木彩夏さん(23)ら県内出身のメンバー3人も選ばれた。

 スポーツ関係は、ラミレス監督のほか、ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗さん(38)、2012年ロンドンパラリンピックの女子背泳ぎ(視覚障害)で金メダルを獲得した秋山里奈さん(32)らが名を連ねた。

 障害者にヨットの楽しさを伝えている露木行雄さん(71)=湯河原町=は1964年の東京大会でも聖火ランナーを務め、「人生2度目の聖火ランナーとして走りたい」と意気込む。

 県内の聖火ランナー一覧は以下の通り。

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