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紅葉鮮やか、感じる秋 まつり盛況、ステージも

カルチャー 神奈川新聞  2017年11月20日 02:00

あつぎつつじの丘公園で開かれた「もみじまつり!2017」=厚木市森の里青山
あつぎつつじの丘公園で開かれた「もみじまつり!2017」=厚木市森の里青山

 移りゆく木々の葉の彩りを感じる催し「もみじまつり!2017」が18、19の両日、あつぎつつじの丘公園(厚木市森の里青山)で開かれた。春のツツジの名所として知られる同園だが、秋も紅葉を見にきてもらおうと昨年から実施。期間中の2日間は冷え込んだものの、来場者はステージでのショーなどを楽しんだ。

 時折小雨がぱらついた最終日の19日は、市内にキャンパスを置く東京農業大のウインドオーケストラ部による演奏、大道芸人のKAKASHIさんのジャグリングなどが会場を温めた。紅葉とともに日本文化を身近に感じてもらおうと、市内の茶道グループによる野点も。抹茶をいただいた参加者は「寒い中、暖まった」と喜んだ。

 公園を管理する市環境みどり公社によると、園内には計154本のモミジが植えられている。橙や赤に色づいており、見ごろは今月下旬までという。市内から友人と訪れ、紅葉狩りを楽しんだ70代の女性は「モミジは若い木々が多かったが、色づきはきれいだった。これからも楽しみ」と話した。


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