1. ホーム
  2. 社会
  3. 伊藤詩織さんインタビュー(上)被害後も日常は続く

#metoo #youtoo
伊藤詩織さんインタビュー(上)被害後も日常は続く

社会 神奈川新聞  2019年12月16日 10:30

東京駅前で開かれた「フラワーデモ」でスピーチする伊藤詩織さん
東京駅前で開かれた「フラワーデモ」でスピーチする伊藤詩織さん

 「どんな服を着ていても、どんな場所にいても、それは性的合意ではありません」

 9月11日夜、小雨が降りしきる東京駅前広場。性暴力に抗議し、被害者らが連帯する「フラワーデモ」で、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)がマイクを握った。

 白のカーディガン、黒のブラウスに、黒のパンツ。2年前に自身の性暴力被害を公表した伊藤さんはこの日、被害当日に着ていた服を身にまとっていた。その日以降、一度も触れることのなかった服だった。

 抵抗はあった。それでも再び取り出したのは、「性的合意」の話を共有したかったから。静まりかえったおよそ200人の聴衆を前に、伊藤さんはかみしめるように言葉をつないだ。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする