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ショップローカル 日本初 地元店の楽しさ体験を 横浜・元町

話題 神奈川新聞  2017年11月18日 12:01

「ショップローカル」をPRする(右から)清原社長、永井理事長ら=横浜市中区
「ショップローカル」をPRする(右から)清原社長、永井理事長ら=横浜市中区

 地元の個人店での買い物を通じ、地域活性化を後押しする取り組み「ショップローカル」が17日、元町商店街(横浜市中区)で始まった。

 「ショップローカル」は、地元に密着した店を利用することで、地産地消や個別のサービス提供など、人と人、人と店舗のつながりを生み出していこうというもの。2010年に米国で始まり、現在はカナダ、英国など計4カ国に広がっている。日本での取り組みは、元町が初めてとなる。

 取り組みをまとめるアメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本社長の清原正治さんは、「チェーン店も重要だが、地元の店で、それとは異なる体験をしたいという世界的な潮流がある」と説明。「第一歩を横浜でスタートさせることができたことを誇りに思う。市民、企業、行政、店舗オーナーの連携で、大きなうねりを日本でつくり出したい」とあいさつした。

 協同組合元町SS会の永井淳二理事長は、「元町エリアには延べ400を超える店舗が混在している。創設期は山手の外国人が、戦後は米軍家族が買い物をしたショップローカルの街。初めての場所に元町を選んでいただき、感謝している。ともにPRし、盛り上げたい」と話した。

 また、取り組みの一環として、ツイッターなどの会員制交流サイト(SNS)に「#ショップローカル」を付けた投稿数に応じ、市内にベンチ10基が新設される活動や、横浜をテーマにした写真コンテストなども発表された。


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