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公選法違反疑い
「プロ選手に花は寄付」 横浜市議、市長を告発

社会 神奈川新聞  2017年11月14日 02:00

横浜市庁舎
横浜市庁舎

 横浜市の太田正孝市議が林文子市長を公職選挙法違反の疑いで刑事告発し、横浜地検が受理したことが13日、分かった。

 告発状によると、林市長は2015年2~10月にかけて、市内のプロスポーツチームなどを応援する団体の会長として「横浜熱闘倶楽部 会長 林文子」と記載した生花5セット(計10万8千円)をプロ野球の横浜DeNAベイスターズやサッカーの横浜F・マリノスなどの開幕戦祝いとして送った。これは、公職候補者等の関係会社等の寄付を禁じた公職選挙法199条3項への違反の疑いがあるとしている。告発は10月16日付、受理は同31日付。

 太田市議は「当時2期目だった林市長が、3期目も出馬する可能性はあったと考えられ、生花は市長選に関した寄付といえる」と主張している。林市長は今年7月に3期目の当選を果たした。

 林市長は「花を出した時点で承知していなかった。関係機関からの照会には丁寧に説明する」と話した。


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