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横須賀市企画展自然・人文博物館
初期の海保を資料で紹介 19日まで展示

話題 神奈川新聞  2017年11月13日 18:07

昭和20年代の海上保安庁の資料が並ぶトピックス展示=横須賀市自然・人文博物館
昭和20年代の海上保安庁の資料が並ぶトピックス展示=横須賀市自然・人文博物館

 海上保安庁が発足した昭和20年代の資料や写真を集めたトピックス展示「東京湾の安全 -海上保安庁のできた頃-」が、横須賀市自然・人文博物館(同市深田台)で開かれている。19日まで。

 横須賀出身で海上保安官だった故・藤野正雄さんの遺族から2014年に同博物館に寄贈された約2万点の資料の中から、12点を選出。海保の発足当初、よく見られたという旧日本海軍の艦船を再利用した船の写真、海難事故を記録した内部資料などが並ぶ。

 海保の役割を紹介したパンフレットも展示。救命ボートを降ろして活動中の写真や、救助の実績を記したグラフなどが掲載され、当時の海保の様子がうかがえる。

 同博物館は「全国の灯台が無人化されるなど船の安全システムが変わっているが、初期の海上保安庁はどう始まったか知ってほしい」と話している。

 問い合わせは、同博物館電話046(824)3688。


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