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臨海部の交通提案募集 市「まち楽しむ手段を」

話題 神奈川新聞  2017年11月13日 12:03

 2020年の東京五輪・パラリンピックを機に、都心臨海部の回遊性向上を目指す横浜市が「まちを楽しむ多彩な交通の充実」に向けた提案を募集している。人工知能(AI)や超小型モビリティーなど新しい技術を活用し、鉄道などの既存公共交通網を補完できる新型交通について幅広い提案を呼び掛けている。

 該当地域は横浜駅周辺地区、横浜・みなとみらい21(MM21)地区、関内・関外地区をはじめとした都心臨海部再生マスタープランのエリア。

 整備・運営費用は提案者負担で、公費負担を伴わないこととし、(1)本格的に事業実施が可能(2)社会実験から取り組み開始(3)アイデアレベル-の三つの段階に分けて募集し、公民連携で取り組む可能性がある提案を幅広く選定する。

 10日までに質問書を、12月26日までに提案書を提出。来年1月以降にヒアリングや審査・選定、覚書などの締結を目指す。

 市都市整備局企画課は「横浜市心部は駅から海や観光名所に少し距離がある。楽しみながら周遊できる多彩な交通手段を提案してほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは、同課電話045(671)2005。


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