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新東名工事で発掘の土器を展示

話題 神奈川新聞  2017年11月13日 02:00

土器や石器など約300点が集まった秋季特別展=秦野市立桜土手古墳展示館
土器や石器など約300点が集まった秋季特別展=秦野市立桜土手古墳展示館

 新東名高速道路建設に伴う発掘調査で見つかった土器や石器などの展示会が26日まで、秦野市堀山下の市立桜土手古墳展示館で開かれている。

 建設現場となった秦野市と伊勢原市の11カ所の古墳と遺跡から、昨年度と今年の2年間に出土した300点を展示。2万8千年前の旧石器時代から縄文時代、江戸時代にかけて作られたものという。

 中でも秦野市の蓑毛小林遺跡から出土した動物の皮なめしに使われた黒曜石は、2万8千年ほど前から同市内に人が住んでいたことを示す物証になった。これまでは2万4千年ほど前からと考えられていたという。

 入場無料。問い合わせは同館電話0463(87)5542。


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