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海に関する仕事を紹介 就活生ら50人が参加

経済 神奈川新聞  2019年12月10日 05:00

海の仕事を紹介したセミナー=横浜市開港記念会館
海の仕事を紹介したセミナー=横浜市開港記念会館

 海洋産業の次代を担う人材の育成・確保につなげようと、「海に関する仕事紹介セミナーin海洋都市横浜」が9日、横浜市開港記念会館(同市中区)で開かれた。同市と海洋関連の企業、研究機関などでつくる「海洋都市横浜うみ協議会」の主催。就活中の大学生や大学院生ら約50人が参加した。

 セミナーでは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)や水産研究・教育機構などの研究機関、日本郵船や東亜建設工業、横浜八景島といった市内に拠点を置く11企業・団体の人事担当者らが自社の事業内容などを紹介。個別に相談できるコーナーも設けられ、大学生らは真剣な表情で説明に聞き入っていた。

 同協議会事務局を務める市政策課の波多野陽介課長は「いろいろな企業の話を聞き、学生のキャリアの糧にしてほしい」と期待。都内の私立大学3年の男子学生(21)は「海の建築物などを勉強しているので、具体的な仕事の内容を聞いて就活に生かしたい」と話した。

 また、同協議会などは来年1月29日、海洋産業の振興・活性化を目的とした「海と産業革新コンベンション2020」を開く。詳しいプログラムや入場事前登録は、公式ホームページ。


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