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ASEAN関係者26人が病院を視察 厚木

社会 神奈川新聞  2019年12月09日 05:00

放射線治療装置などを見学する政府関係者ら
放射線治療装置などを見学する政府関係者ら

 日本の保健・医療施策を学び、自国の医療現場に生かそうと、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟9カ国の政府関係者がこのほど、厚木市の東名厚木病院を訪れた。

 一行は、東京で開かれた「ASEANサービス貿易フォーラム2019」のために来日した26人。予防医療から緩和ケアまで包括的な医療サービスを提供している地域医療施設として、同病院を視察先に選んだ。

 参加者は放射線治療装置や透析センター、健診センターなどを見学。視察した1人は「日本との医療レベルや社会保障、保険システムなどの違いを学べた」などと語った。

 同病院を運営する医療法人三思会は今年、ASEAN加盟国のミャンマーに開設した検診クリニックで診療を開始するなど、国際展開も進めている。


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