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【ラミ流】勝負の5年目
宮崎現状維持、梶谷2200万円減 笑顔なき更改

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年12月04日 22:02

 ベイスターズの宮崎敏郎内野手(30)と梶谷隆幸外野手(31)が横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。宮崎は現状維持の1億6千万円、梶谷は2200万円減の7400万円でサイン。ともにシーズンを通して安定した成績を残せなかったこともあり、会見の場で笑顔は少なかった。
(金額は推定)

宮崎、不振を悔やむ「考えさせられた年」


今季を振り返る宮崎=横浜市中区の球団事務所
今季を振り返る宮崎=横浜市中区の球団事務所

 昨季はキャリアハイの175安打で年俸倍増を勝ち取った宮崎だが、3年ぶりに打率3割を下回った今季は増減なし。「差し支えあるので」と具体的な数字は明らかにしなかったが、寡黙なバットマンの表情は最後まで晴れなかった。

 「いろいろと考えさせられるシーズンだった」。2017年の首位打者も4月は打率1割台に低迷するなどスランプに陥り、チームの大型連敗を招いた。

 5月以降に復調。最終的には規定打席に達した打者の中ではチームトップの2割8分4厘をマークしたが、「満足はしていない」と納得していない。8月上旬に左手を骨折して優勝争い中に離脱し、「チームに貢献できなかったのはすごく感じた」と悔しさが残る一年だった。

 交渉の場で球団幹部からは「来シーズンもチームの中心として頑張ってほしい」と期待をかけられた。「バッティングもそうだけれど、しっかり精度を上げていきたい。けがをしないように一年通してやれたら」と結果で見返すシーズンにする。

梶谷、不完全燃焼「数字が物語る」


契約更改を終えた梶谷
契約更改を終えた梶谷

 右肩手術を受けて夏場に離脱した昨季と同じ出場41試合にとどまった梶谷は、野球協約の減額制限(1億円以下は25%)ぎりぎりの24・4%ダウン。

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