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井上浩、狙いすまし左でKO Sライト級アジア王座決定戦

スポーツ 神奈川新聞  2019年12月03日 10:09

4回、ジェリッツ・チャベスを攻める井上浩(右)=後楽園ホール
4回、ジェリッツ・チャベスを攻める井上浩(右)=後楽園ホール

 世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・スーパーライト級王座決定戦12回戦は2日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位で日本王者の27歳、井上浩樹(大橋)が同5位でフィリピン王者のジェリッツ・チャベスに7回3分8秒でKO勝ちし、王座を獲得した。

 戦績は井上が15戦全勝(12KO)、チャベスは15戦9勝(7KO)4敗2分けとなった。


 7回終了間際、渾身(こんしん)の左拳で一閃(いっせん)した。リング上で10カウントを聞き「狙っていたストレートだったので、気持ちいい」。井上浩がアジアの王座を手にした。

 様子をうかがう展開が続いた。序盤から強烈な右フックで下がらせるも、決定打は出ず。だが、それは伏線だった。

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