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「献立工夫も限界」 相模原市、市立小中学校の給食値上げ

社会 神奈川新聞  2019年12月02日 21:17

 相模原市教育委員会は2020年4月から、市立小中学校の給食費を値上げする。食材の高騰が主な理由で、月額を、小学校で300円、中学校のうちセンター方式校で400円、デリバリー方式校で1食15円引き上げる。

 市教委によると、食品単価を16年度と本年度の4~5月で比べると、魚介類が23%、主食の米やパンが10%、肉類が18%上昇。食品全体で平均6・4%値上がった。市教委は「献立の工夫でできる限り食材費の圧縮に努めてきたが、限界になっている」と説明している。

 また、20年度から始まった新たな学習指導要領に伴い、授業時間数が増加することから、給食の提供予定日も3日増やす。


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