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【ラミ流】勝負の5年目
「勝ち星にこだわりたい」 今永が、開幕譲らぬと気炎

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年12月02日 05:00

 後輩たちよ、かかってこい-。ベイスターズの今永昇太投手(26)が1日、2年連続の開幕投手へ「その座は明け渡してはいけない。皆やりたいと思うけど調整をしっかりやっていく」と譲らぬ覚悟を示した。今季はリーグ2位の13勝をマークしたが、来季22年ぶりのリーグ優勝を成し遂げるため、「勝ち星にこだわりたい。16、17勝はしないといけない」とさらなる上積みを誓った。

来季頂点へ「16、17勝」

 日本代表の左腕エースとしてもプレミア12でも大活躍した今永は、優勝争いに敗れたシーズンのリベンジへ、早くも2020年へ向けて本格始動する。

 近く渡米し、シアトルなどに約2週間滞在する予定にしており、プロ野球選手の利用が増えているトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」を視察するなど、「数年後を見据えていろんなことを吸収できたら」と話す。現在26歳。三浦2軍監督から「20代後半から30代前半で思ったよりパワーが出なくなるときが来る」と教えを受けたといい、今のうちから、あらゆる調整方法を習得するつもりだ。

 今季は開幕前、「15勝」と目標を色紙にしたため、自宅の壁に飾ったが、あと2勝届かなかった。痛打された対戦は悔しさを忘れないため、配球チャートを持ち帰って壁に張り付けていたという。「来季はチャートを張る機会をもっと減らさないといけない」と唇をかみしめる。

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