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高校サッカー県2次予選 30日決勝
日大藤沢・桐光学園、初対決で激突

スポーツ 神奈川新聞  2019年11月29日 05:00

 サッカーの第98回全国高校選手権県2次予選は30日、ニッパツ三ツ沢球技場で決勝が行われる。2年連続12度目の頂点を狙う桐光学園と、5年ぶり5度目の悲願達成を目指す日大藤沢が対戦。両校によるファイナルは大会史上初。6月の県総体準決勝では延長戦までもつれ、日藤を1-0で下した桐光が勢いそのままに全国総体(インターハイ)の頂点まで駆け上がった。実力拮抗(きっこう)の一戦は午後1時5分キックオフ。

 神奈川の高校サッカー界をけん引する両雄のファイナル初対戦。昨年の準々決勝では日大藤沢が2点を先行したが、終盤に桐光学園がビハインドをはね返した。今回も経験値の面で桐光が優位に立つ。

 全国舞台では酸いも甘いも味わってきた。昨年末の全国選手権は初戦で大津(熊本)に0-5で大敗。当時の主力だったFW西川、MF中村、DF佐々木らがサイド攻撃や中央突破、パスワークに磨きをかけ、今夏のインターハイは初の頂点に上り詰めた。

 守備力と攻撃の多彩さでは日藤が上回る。今大会はここまで14得点無失点。180センチ超の青木、宮川の両センターバックは攻守に高さを生かす。中央ではパスセンスあふれるMF植村が攻撃を加速させ、控えも192センチの長身FW鈴木、ドリブラー布方ら個性のある顔ぶれがそろっている。

日大藤沢DF・青木駿人 雪辱誓う精神的支柱

 精神的支柱とは、日大藤沢のキャプテン青木駿人のようなプレーヤーを指して言う。

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