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台風22号で停電、土砂崩れも 県内

社会 神奈川新聞  2017年10月31日 02:00

台風の影響で住宅敷地内に流入した土砂 =30日午後0時40分ごろ、横浜市鶴見区岸谷4丁目
台風の影響で住宅敷地内に流入した土砂 =30日午後0時40分ごろ、横浜市鶴見区岸谷4丁目

 台風22号は30日午前0時ごろ、東北の東の海上で温帯低気圧になった。29日には県内全域で大雨や強風をもたらし、三浦半島を中心に土砂崩れが発生。交通に影響し、一部地域で停電もあった。

 横浜地方気象台によると、県内に最接近したのは同日午後8時ごろ。神奈川新聞社のまとめでは、土砂崩れが横須賀市と鎌倉市、葉山町で各3件、逗子市で2件、横浜市で1件の計12件。横浜市と葉山町の住宅2棟が一部損壊した。横須賀、逗子、三浦の3市と葉山町には土砂災害警戒情報が出された。

 台風の接近に伴い、西湘バイパスは29日午後7時から翌30日午前6時まで、大磯東インターチェンジ(IC)-西湘二宮ICの上下線6キロが通行止めに。久里浜(横須賀市)と金谷(千葉県)を結ぶ東京湾フェリーも計9便が欠航した。

 強風の影響とみられる停電も発生。東京電力パワーグリッド神奈川総支社によると、29日午後2時ごろから約3時間半にわたり、座間市や海老名市、相模原市南区で計約4500軒が停電した。


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