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市民生活向上へ決意 福田川崎市長、2期目折り返しで

政治行政 神奈川新聞  2019年11月25日 05:00

市政報告会でマニフェストの中間報告をする福田紀彦市長=川崎市高津区
市政報告会でマニフェストの中間報告をする福田紀彦市長=川崎市高津区

 川崎市の福田紀彦市長は24日、川崎市高津区のホテルKSPで後援会主催の市政報告会を開いた。2期目の折り返しを19日に迎えたことを踏まえ、「後半の2年間、市民生活がよくなったと皆さんに判断してもらえるよう頑張っていきたい」と力を込めた。

 福田市長は2017年の市長選で掲げたマニフェストの中間報告として、11項目の公約の進展度を説明。1番目に掲げた「安全、安心の街づくり」は、台風19号で市内に大きな被害が出たことに触れ「多くの課題が見つかった。来年の台風でも同じような被害を出さないためにしっかりと備えていきたい」と述べた。

 待機児童の解消については、毎年2千人規模で受け入れ枠を拡大している現状や、女性の就業増などの成果に言及。子ども・若者応援基金の取り組みの広がりなど、子育て支援策のさらなる充実に意欲を見せた。

 25日開会の市議会定例会に提案する「差別のない人権尊重のまちづくり条例案」については、「市民の総意、つまり全会一致での成立を目指したい」とあらためて強調した。

 約400人が出席し、市政報告後に懇親会も行われた。


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