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源実朝の遺徳しのぶ武者行列 23日開催 秦野

話題 神奈川新聞  2019年11月23日 05:00

「実朝まつり」の稚児武者行列=秦野市東田原(2018年)
「実朝まつり」の稚児武者行列=秦野市東田原(2018年)

 鎌倉幕府3代将軍の源実朝の遺徳をしのぶ「実朝まつり」が23日、秦野市東田原の実朝公御首(みしるし)塚と田原ふるさと公園で開かれる。

 実朝は鎌倉・鶴岡八幡宮で暗殺され、首は秦野に運ばれて手厚く供養されたと伝わる。東地区の住民でつくる実行委員会が毎年主催し、今年で32回目。

 当日は、御首塚の前で法要を営んだ後、公園周辺で稚児・武者行列を行う。中丸広場では、秦野観光和太鼓や東小鼓笛隊の演奏、実朝を扱った紙芝居が披露される。各種模擬店や野だての席も並ぶ。

 実行委員長の高橋正弘さん(73)は「まちづくりと活性化に向けた東地区最大のまつりを見ていただき、実朝公の首が秦野に埋葬されていることを知ってほしい」と話している。

 午前10時~午後3時。雨天決行。


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