1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 青葉区の桜台団地、大規模建て替え実施へ 横浜

青葉区の桜台団地、大規模建て替え実施へ 横浜

政治行政 神奈川新聞  2019年11月22日 05:00

建て替えが決まった桜台団地(横浜市住宅供給公社提供)
建て替えが決まった桜台団地(横浜市住宅供給公社提供)

 全国最大級の団地の一括建て替え事業が、横浜市内で行われることが決まった。同市青葉区の桜台団地(456戸)の管理組合が、10月末に決議案を可決。2021年度から解体に着手し、24~25年度の完成を目指す。

 同団地は1966年に完工し、県住宅供給公社が分譲。敷地面積約4万4千平方メートルに18棟が建つ。老朽化や住民の高齢化が進んだことから、管理組合が横浜市住宅供給公社などとともに団地再生に向けた検討を重ねてきた。大規模団地の建て替えは、住民の合意形成が困難だが、管理組合が10月下旬に総会を開き、一括建て替えが可決された。建て替えにより、6棟計820戸が整備される予定という。

 管理組合の石原憲夫理事長は「(建て替えを決めた)採決結果によって、これからの暮らしが良いものになるよう願います」。公社は「今後とも、団地再生のため中立的な立場から住民の判断材料を提供し、支援していきたい」と話している。


シェアする