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「あつぎ鮎まつり」 来年は10月に開催

話題 神奈川新聞  2019年11月22日 05:00

「あつぎ鮎まつり」の花火=相模川などの三川合流点付近(過去の開催から)
「あつぎ鮎まつり」の花火=相模川などの三川合流点付近(過去の開催から)

 厚木市は21日、例年8月に行ってきた市最大の催し「あつぎ鮎(あゆ)まつり」を、来年は10月に開催する、と発表した。東京五輪の開催時期と重なり、県警や民間の警備会社の協力を得るのが難しいことなどから延期を決めた。

 10月開催は、東日本大震災の被災地などに配慮した2011年以来、2回目。

 まつりは1948年から続く夏季恒例の催し。例年、8月第1の土日に開かれてきた。来年は10月24、25の両日を予定し、目玉の花火大会は24日に行う。人気企画の小学生のアユつかみ取りは時期を考慮し、取りやめる。

 21日の会見で、小林常良市長は「安全な体制づくりが何より大事と考えた」と説明。「長い歴史を重ねた催しで、多くの市民が楽しみにしている。関係機関とも話し合って延期を決めた」と理解を求めた。

 再来年以降は、8月に戻すという。


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