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桐蔭が逆転5連覇 聖地・花園へ 全国高校ラグビー県予選

スポーツ 神奈川新聞  2019年11月17日 21:59

逆転で5度目の優勝を手にした桐蔭学園の選手
逆転で5度目の優勝を手にした桐蔭学園の選手

 第99回全国高校ラグビー大会県予選は17日、ニッパツ三ツ沢球技場で決勝が行われ、桐蔭学園が38-14で東海大相模を破り、5年連続18度目の優勝を飾った。桐蔭は12月27日に大阪・東大阪市の花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。

 桐蔭は開始早々に先制を許したが、前半17分にロック青木恵斗(2年)、同22分にフランカー石塚勝己(3年)のトライなどで逆転。後半も2トライやPGなどを加えて突き放した。


【桐蔭学園-東海大相模】前半、東海大相模の佐藤がトライを決める=ニッパ球
【桐蔭学園-東海大相模】前半、東海大相模の佐藤がトライを決める=ニッパ球

 聖地での戦いを見据えた60分間だった。桐蔭学園が堂々の5連覇で王者の風格を見せつけた。

 開始3分に今大会初の先制トライを許しても、フィフティーンは動じない。「相手が勢いに乗るビッグゲームをイメージして戦った」という主将SO伊藤は「強いプレッシャーをかけ続けて、気持ちで圧倒していくだけだった」と反撃のイメージを描いていた。

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