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防災や機能から考える住まい 17日まで大手8社フェア

経済 神奈川新聞  2019年11月17日 05:00

地震発生時の被害状況を解説する和田さん
地震発生時の被害状況を解説する和田さん

 大手住宅メーカー8社が集い、住まいづくりについて考えるフェアが17日まで、横浜駅西口のタカシマヤローズホールで開かれている。神奈川新聞社の主催で、県住宅協議会の共催。

 競合メーカー8社が一堂に会する催しは県内初。「防災や機能面で、各メーカーの違いを見比べてもらう」(同協議会の朽方毅会長)のが狙い。

 16日のセミナーでは災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんが講演。首都直下型地震や南海トラフ地震が発生した場合の県内の被害や、県の災害対策、いざという時の地域コミュニティーの重要性などについて解説した。その上で「県内では特に各地域特有の災害に備えることが重要。住宅の安全性を確保することが一番の対策」と強調した。

 8社による個別相談も実施。整理収納アドバイザー・西口理恵子さんの講演も人気を博した。

 17日は、ファイナンシャルプランナーや税理士による住宅ローン、相続税についての講演のほか、各社の設計者によるトークバトルなどが開かれる。午前10時~午後5時。


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